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『苦海浄土』進行状況

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今年の目標は「『苦海浄土』を読む」。
2月半ばに読み始め、約4カ月かけてやっとここまで
きました。
ページ数では半分を超え、現在第二部の最後の1章と
第三部を残すのみ。

第一部は、水俣の海の民としての幸福感(失われたもの
ではあるけれど)についての描写が悲しみの中で方言に
よって語られ、その表現の豊かさや美しさを味わいながら
ひと月ほどで読了。

そこからひと月おいて4月下旬から読み始めた第二部には、
患者への差別や、会社との闘い、そして訴訟へと進んでいく
部分の重さになかなか読み進められず…。
他の本にも手を出しながら(といってもまた石牟礼作品
だったりするのですが^^)徐々に読み進み、第二部後半に
入ってまたぐっと作品世界に入り込んできました。

本の中で語られる、会社や国の傲慢や保身、弱者を簡単に
切り捨てるやり方。
「結局、金目でしょ」なんていう大臣がいる今にそのまま
重なって、この国はこんな悲劇を経験しながら半世紀以上
何も学んでこられなかった残念な国なのだなぁと感じます。
今回の福島からも何も学べずに行ったら、残念な国どころ
ではありませんね。

と、話は本に戻りますが、石牟礼道子の著作を読みたい、
という気持ちで手にとった『苦海浄土』から、水俣病事件
とはなにかというところへの関心が広がってきてしまい、
この本を読み終わったあとも(もしくはまた読んでる途中かも)
しばらくは水俣病関連の本を読み続けそうな気配です。
読むのは辛い部分もあるけれど、出合ってしまったので
仕方ないですね。

・・・


個人コンサルテーションはJR吉祥寺駅徒歩3分のサロン、
Rumah BAYUさんを中心におこなっています→

糸かけ曼荼羅アートの集いを、志木のコルネットさんで
また開催します。7月27日(日)です。


バッチフラワーレメディ・プラクティショナー
心理カウンセラー
わかやま さやか

HP:http://bachflower-remedy.jp/
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テーマ:フラワーエッセンス
ジャンル:心と身体

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