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植物観察@矢川緑地

お盆に矢川緑地というところで、またバッチの植物を観察して
きました。
今回はミムラスの近縁種ミゾホオズキです。
 *バッチフラワーのミムラスの和名もミゾホオズキですが、学名は
  mimulus guttatusで日本のミゾホオズキはmimulus nepalensis
  var. japonicus。すこーし違うみたいです。

 
IMGP4047_convert_20100820161554.jpg

ネットで調べたところでは、このミゾホオズキの自生できる場所が
近年全国的に減ってきているそうなのですが、ここは東京都下の
住宅も多い地域にありながら、ボランティアの方々によって
なるべく人の手を入れず自然のままに保つ取り組みがされている
そうです。
確かに清流のすぐ横に住宅が立ち並んでいるのに、その流れの
清らかさにはびっくりしました。

IMGP4042_convert_20100820161745.jpg
カモものびのび。

IMGP4043_convert_20100820161616.jpg
清流の脇に湿地帯があります。

IMGP4045_convert_20100820163845.jpg
生い茂るガマの茂みの向こうには普通の住宅街が。


さて、肝心のミムラスですが、なかなか見つけられず酷暑の中
クラクラするほどの蝉の大合唱と蚊の猛襲に遭いながら(さすが
手厚く保護されているだけあって、虫がとにかく多かった!)
ウロウロすること数十分。
ようやく清流の向こう岸に小さな小さな黄色い花を見つけました。

IMGP4051d.jpg
*クリックで拡大します。

清流には立ち入ることができないので、3mほど離れた場所から
撮りました。
写真中央からやや右上に1つと、一番左、中央よりやや上に2つ、
そこから横幅の1/4ほど内側に2つ映っているのが見ていただける
でしょうか。


IMGP4054_convert_20100820161815.jpg
流れの反対側に回って、柵から目一杯身を乗り出してとったのが
こちら。(ぼやけちゃってます)


肉眼では本当にミゾホオズキなのか判断がつかなくて、家に帰って
写真をPCに取り込んで、資料と見比べてやっとミゾホオズキだ
という確信を得ました。
(花の斜め左下に写っている萼の形や葉の形から間違いないと
思います)


今回はあまりよく観察できませんでしたが、清流の岸に今にも
流されそうな様子で生えている様子が印象的でした。
小さくて不安げで、今にも流されそうな花。
でも流されないでしっかりしがみついているんですよね。
ミムラスのマイナスの指標は「原因の分かっている不安や怖れ」
ですが、はかなげでも負けずにしっかりと立っている様子に、
不安に打ちのめされずに勇気を持って一歩踏み出せるという
プラスの指標も感じることができました。

暑い中探しにきてよかった。
ミムラスがますます好きになりました♪






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