最新記事
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カテゴリ
リンク
応援しているところ
いつでも里親募集中 クリックで救える命がある。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

記憶の棚卸し

今月は亡き父の3回忌でした。
3年の月日が経って父の闘病の日々を振り返ると、
改めて気づくこと、今なら理解できることが
たくさんあります。

このひと月ほど、そんなことを心の中でくり返していて、
まるでしまっていた古い服をいるものといらないものにわけ、
たたみなおし、整理してしまい直すような、記憶の棚卸しの
ようなことをしていました。

そんななか、同時進行で読んでいて、先週読了した本2冊。


人生は廻る輪のように (角川文庫)人生は廻る輪のように (角川文庫)
(2003/06)
エリザベス キューブラー・ロス

商品詳細を見る



蝉声 (塔21世紀叢書)蝉声 (塔21世紀叢書)
(2011/06/12)
河野裕子

商品詳細を見る



『人生は〜』は、Amazonからのおすすめ商品メールに
たまたま載っていたもので、世界的ベストセラーの
『死ぬ瞬間』を書いた精神科医の自伝。

もう1冊は、2010年にがんで亡くなった歌人、河野裕子さん
の遺歌集です。

かたや多くの死に立ち会い、死に直面しそれを受容していく
人びとの心の移り変わりを見つめ、研究した科学者の本。

かたや家族を残して旅立ちたくなくて、生きていたくて、
その強い思いを亡くなる当日まで31文字の短歌のなかに
表現し続けた最後の歌集。

意識して手にした訳ではないのですが、死に臨む姿勢が
正反対の2冊、でもどちらも3年前の父や私に重ね合わせて
読んでいました。


死に臨む姿勢がどうであれ、大切なのは死にゆく人が
愛に包まれて自分らしくいられることなのでしょう。
見送る者として、そのときの自分がいたらなかったと
思えたとしても、それがそのときの精一杯だったという
こともまた今は理解できます。

一度整理した気持ちを取り出して、広げて、眺めて
整理し直して。
3年間折に触れて棚卸ししてきて、やっとそう思える
ようになりました。


このタイミングでこの2冊に出合ったのも偶然では
なかったのだろうと思います。
どちらの本も深く心に刻まれました。


通常のコンサルテーションは吉祥寺、三鷹、国分寺、
武蔵小金井、花小金井周辺のカフェなどで行っています。→

11月のコンサルテーションDayは11月23日(祝)です。
よろしくお願いいたします。



HP:http://bachflower-remedy.jp

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル:心と身体

Comment

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。