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2013年のふりかえり【読書編】

続きまして2013年の【読書編】です。
これまでのふりかえり:2012→、2011→、2010→

読書もガツガツしてましたねぇ。
今年の読了冊数は60タイトル。
うち1冊を2回、もう1冊を3回読みました。
(好きなものはリピートするタイプ♪)
なので延べ数で言うと63冊。月平均5.25冊。

例年より格段に多くなった理由は、武蔵野プレイスという
図書館を利用するようになったためと思われます。
夫婦でヒマさえあれば遊びに行ってました☆

さて、今年のブームは、みつばち・はちみつ、児童文学(童話)、
トーベ・ヤンソン。
みつばち関係はおもに採蜜のオフシーズンに^^;、児童文学は
好きな作家さんたちが今年は次々に童話を発表されたこともあり、
楽しい作品をたくさん読むことができました。

では印象に残った作品を少しご紹介。

ミツバチとともに―養蜂家・角田公次 (農家になろう)ミツバチとともに―養蜂家・角田公次 (農家になろう)
(2012/09/30)
農文協、 他

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みつばちを飼うには、環境を知ること、(蜜源になる)植物を
知ることと語り、何十年もの養蜂歴の中でたくさんの植物を
育ててきた角田さん。
30何年前に植えた桜の大木の前に立つ写真は感動。
児童書ですが秀逸。手元に置きたい本でした。


たのしい川べ (岩波少年文庫 (099))たのしい川べ (岩波少年文庫 (099))
(2002/07/18)
ケネス・グレーアム

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児童文学の金字塔の1つですが、読むのは初めて。
春が来てモグラが太陽の光あふれる外界に出て行くところの
喜び、川遊びの楽しさ。
懐かしいわが家を思い出して気持ちがあふれるところ、
川ネズミが南に憧れる気持ちに突き動かされるところなど、
心揺さぶられる場面がいっぱい。
個人的にはアナグマさんの家の中の描写や、食べ物に関する
描写もとても好き。
子どものときにも読んでおきたかった。


そしてトーベ・ヤンソン。
子どもの頃、アニメで見たときは惹かれなかったムーミン。
ふと本を読んでみようと思い立ち、3冊ほど読みました。
その中で、いちばん面白かったのが、

ムーミン谷の彗星 (ムーミン童話全集 1)ムーミン谷の彗星 (ムーミン童話全集 1)
(1990/06/22)
トーベ・ヤンソン

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ひと夏に3回読んでしまいました。
3回目なんて2回目読み終わった瞬間に読み始めたりして^^;

2回目のときは、8月に観た展示「トーヴェ・ヤンソンと夏の家」
で”『ムーミン谷の彗星』は迫り来る戦火の恐怖と日本に投下された
原爆をモチーフにしている”と知り、それも意識しつつ再読。
3回目はキャラクターの個性を味わいつつ読了。

この本の魅力をなんと言ったらいいのか。
出てくるキャラクター一人ひとり、意味があったりなかったり
する会話、ムーミン谷を中心とした世界。
キャラクターの誰もがちょっとずつ自分勝手で自由で、読者に
理解させたり、ストーリーを動かすためのセリフや行動をしない。
子どもが言うみたいな、わけのわからない自慢とかウソとか、
理屈とか、そういうものがとても自然。

ムーミンには、ヤンソン自身や周りの人が強く投影されている
らしいけれど、ヤンソンはすごく繊細に観察できる人だったん
だろうなぁ。
憎たらしいくらい子どもっぽいスニフ(私の一番のお気に入り)は、
小さい弟だったんじゃないかとにらんでいます^^

ムーミンシリーズのほかのタイトルも読んでみたけれど、
『〜彗星』とは雰囲気がだいぶちがうと感じました。
よって今のところ私のムーミンは『ムーミン谷の彗星』です。

ちなみに今後はムーミン以外のヤンソン作品を読んでみたくて
今は『島暮らしの記録』を読んでいるところです。


楽園のカンヴァス楽園のカンヴァス
(2012/01/20)
原田 マハ

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最後は、久しぶりの現代作家の小説。
アートがテーマで、作品としてはまぁ色々な要素を盛り込み過ぎな
感じもあるのですが、それでもすごく読ませる。
夢中になって電車を乗り過ごしました^^;

ネタバレ気味になりますが、主人公の一人が発する
「この絵には作家の情熱がある」という言葉、読んだときは
「ふ〜ん」という感じだったけど、10月に「アンリ・ルソーから
はじまる素朴派とアウトサイダーズの世界」展を観に行ったとき、
その言葉の意味がわかったような気がして、鑑賞が一層楽しく
なった、そういう意味で役にも立った一冊。


今年の読書編は以上です。
こうやって並べてみると、印象深かったのは児童書が多いですね。
(そのことも冊数が増えた理由かもしれません。
 もはやわが家には一般書/児童書の区別はなく、
 ただ良書をのみ追求しているのであります!)

来年もプレイス通いは続くと思うので、今年のように
ガツガツ読書していきたいと思います。
同じくらい読めたらいいなぁ。

そして別の記事にも書きましたが、クリスマスにもらった
来年の課題図書、

苦海浄土 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第3集)苦海浄土 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第3集)
(2011/01/08)
石牟礼 道子

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この本をなんとか読了することを目標にしたいと思います☆

・・・

バッチフラワーレメディ・コンサルテーション
今年一年のご愛顧、ありがとうございました。

来年も変わらず活動してまいります。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。


バッチフラワーレメディ・プラクティショナー
心理カウンセラー
わかやま さやか

HP:http://bachflower-remedy.jp/

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テーマ:フラワーエッセンス
ジャンル:心と身体

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