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梅雨から夏へ

気がつけば7月。1年の半分が終わってしまったんですねー。
この半年、前の半分は眠ったように過ごし、あとの半分は
眠っていた分を取り返すかのように忙しかったです。

その忙しさも、目に見える成果がある忙しさというよりは
準備や基礎作り、物事を軌道に乗せるためのチャレンジなど
成果が見えにくくて、成果が形にならないことに焦ったり、
ときには「なんだか無駄に忙しい!」とすねたりもしていました。
ちょっぴり疲れちゃったのかもしれません。

そんなとき出会ったこんな文章。自分の置かれた状況が
妙にすとんと腹に落ち、合点がいった気がしました。

5月末の展覧会後、忙しく動き回っている。6月とは、
忙しい季節なんだと思う。この季節、草がどんどん伸び植物
たちが休み無しであるように。
肉体だけでなく心理的にも初夏の野山のように激しく
忙しく、ぼくはそういう意味で、自然に従い過ぎたのか。
もう少し人間らしく自制すべきだった、か・・・そりゃ無理
かな。
で、ちょっと疲れたみたい。急いで背高く伸びすぎた草の
なかに、このころ倒れるものが現れてくるように。
             ブログ「カラスときこり」より



私もちょうど同じような状況だったかも。
4月頃、初々しく芽を出す草木のように張り切って新しいことに
取り組み始めて、5月6月は青々と葉を茂らせ茎を伸ばすように、
どんどん外に出てアイデアを実行に移したり。
どんどん物事が動くことにワクワクすると同時に、自分のペース
ではなく、周りの流れに翻弄されていると感じてもいたけれど、
そういう時期もあっていいと思ってました。

でも今は、「あれ? いつの間にか地面からずいぶん遠いところまで
来てたんだ…」と気づいた感じ。
そして自分の居場所に気づいたとたん、急に目がくらんでグラグラ
してしまったような、そんな感覚です。

行動を重ねて行くとほころびも出てくるし、軌道修正が必要な
場合も出てくるけれど、それは単純にワクワクしないこと
なので(笑)、どうしてもつまらなく感じてしまうんでしょうね。
なんとか収集つけようともがいて、もがき疲れたのもあるかも
しれません。

でも、ここでもう一度足元をみて根を張り直し、しっかり
踏ん張ったら、夏を越して実をつけられるかも。
そう思ってがんばりたいなと、この文章を読んで思いました。


この文章を書いたのは、実は私の夫の弟、若山卓です。
彼は群馬県在住で、画家と林業(きこり)をしています。
引用した文章は、山に入って仕事をする人ならではの感じ方の
ようでもあるし、芸術家の感じ方のようでもあって、彼にとって
どちらの仕事(というか居場所?)もかけがえのないもののように
思えます。

彼は今、馬に魅せられていて、馬の絵を描いています。
5月の展覧会も馬の絵を中心としたものでした。
私の勝手な感想ですが、彼の馬に対する気持ち、いとおしさや
やさしさ、好奇心、その存在に対する畏敬の念や、対等な存在と
して尊重する気持ち、近づきたいけど近づけない距離、みたいな
ものがみずみずしく感じられました。
馬たちの世界を壊さないために遠くからそっと見守っているような
作品があって、それにとても心惹かれました。

若山卓ブログ:カラスときこり



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